ソウル3日め、調理当日がきました
現場は昨日よりさらに多いスタッフの方々が入り、
慌しさが増していました。
不思議と緊張はなかったのですが
ソウルから生放送(生配信)なので
失敗はしないか、時間通りできるか・・・と心配でしたが
スタッフの方々の仕事を拝見して
「この方々のために失敗してはいけない。
準備から本当に細やかに
配慮してくれた方の誠意に何とか応えなくては」と
それだけしかありませんでした。
それに一緒に参加した他の3人がみんな良い人ばかりで。
スタッフの方の心遣いに加えて、大きな支えでした
忙しさを前にお昼ごはん。
お弁当なのですが、揚げものいっぱいで
高校生な感じのお弁当が新鮮でした
リハーサルをし、いよいよ本番に。
ここからはスタッフの方が撮って下さっていました
時間ギリギリながらも、何とか終えました。
限られた時間で作ることはもちろん
鶏の大きさや生姜の香りの違いなどで
小さな調整の判断も難しかったのですが
参加のみんなが時間内で仕上げて
終えることが出来たことにホッとしました
「しいて言いたいことは?」と言われたら
顔があまりにお疲れが過ぎて、残念
終わって、はたと気がついたのは
わずか数日で仲良くなった参加者のみんなや
スタッフの方々とのお別れが近づいていること。
急に寂しい気持ちでいっぱいになりました
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