光州 盛りだくさんな2日め。
朝早くに伺った羅州南坡古宅。

1900年初めに建てられた邸宅で
建物としてはもちろん
ご自宅に保存されている
民具類や工芸品が時代別に揃っていて
この地方( 湖南羅州地方 )の生活文化研究について
貴重な資料になるとして
重要民族文化財に指定されています。

こちらで代々受け継がれる
「半ドンチミキムチ」を教わります。

ドンチミと白菜キムチの
いいとこ取りのようなキムチで
白菜をメインに株ごと使います。



格式高いお宅に
ちょっと緊張しながら伺うと
迎えてくれたのは
広いお庭の一角に用意してくださった
韓国のお茶と餅菓。
茶器やお道具もとても素敵です。
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用意してくださったのは発酵などの専門家。
名人のご親戚にあたる方です。
とてもやわらかい雰囲気に和みます。
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少し時間を戻してお宅の入り口。
入り口に「パクキョンジュン 家屋」の案内があります。
パクキョンジュンとは
家主である朴氏家系の子孫である
今日の先生のお名前です。
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入り口から敷地内を道なりに進むと銀杏の木。
朝日を浴びて金色に輝いています。
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お庭に面したお庭。
しつらえも本当に素敵です。
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教えてくださるパク キョンジュン名人。
やわらかく優しい雰囲気の先生です。
後ろで準備して下さっているのは
長男のお嫁さん。
他にも3人ほどサポートして下さる方も。
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見るだけで新鮮さが分かるお野菜。
広いお庭にキムチマットを広げて
昔ながらのキムチ作り キムジャンのように。
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細切りといっても
いろいろな太さや長さがあります。
お手本を見ながら
みんなで手分けして準備を始めます。
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今回初めて見た材料が左の緑。
何かと思ったら海藻だそうです。
えびも生えびと塩漬けを使い 牡蛎も入ります。

こういった海藻や牡蠣にえびアミなどは
美味しさのためだけでなく
冬場に不足しがちな
ビタミンや鉄分も補う知恵も活かされています。
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合わさせた材料を
事前に塩漬けした白菜に
塗るように挟みこみ
開かないように糸でしばります。

でも実はこの塩漬けが
本当に至難の技。
いつもここでやり過ぎてしまうので
この味や歯ごたえを覚えたいと思いました
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いよいよ仕上げに。
漬けるケースの底に海藻を。
しばった白菜の株を入れ
その上に大きめに切った大根を。
えびアミのおだしをなみなみに注いで
食べごろを待ちます。
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もうひとつ見せていただいた
名人の白菜キムチ。
ヤンニョムだけでごはんが食べれそうな
美味しさでした。
出来立てでこれだけ美味しいと
熟成するとどれだけ美味しくなるのかと
わくわくするほどです。

ここに至るのは程遠いですが
丁寧に作ること
丁寧に取り組むこと
その積み重ねを
大切にしたいと同時に

美味しいもの
珍しいものに
出合えた嬉しさだけでなく
お二人の先生の
真摯な心を見習いたいと思いました。

またこれだけの準備をなさるのは
どれほど大変だったかと思います。

いろいろな感謝をこめて
有難うございました。



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