いよいよ最終日。
昨日訪れたキムチ祭りの敷地にある
世界キムチ研究所( WiKim )を
見学させていただきました。

釜山大学など大学や企業でも
研究がされていますが
ここは韓国政府の直属機関で
キムチに関する科学的なこと
また産業の面からの総合的な
研究やサポートを目的としています。
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ここではどんな仕事や
研究をされているのか
プレゼンしていただきました。

研究分野は
・発酵に関する微生物の研究
・健康機能
・キムチの製造や産業の拡大
( 中小企業への支援 )
・世界化に向けての品質の維持
( 製造工程や衛生などに関して )
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むむむ。難しす
伺ったことを私なりに整理を。



「キムチを作る」ということは
自国の農業支援
健康維持
キムチ文化の伝承へと繋がります。

長く若年層のキムチ離れが言われていますが
お米の消費も減っていることが
キムチの消費減にもつながっています。
明るい兆しとして
マートなどでの購入は
増えつつあるそうですが
キムチは基本 おうちで作るもの。

かと言って。
キムチ作りは手間ひまがかかるし
ここ数年の白菜や唐辛子の高騰で
作るより買ったほうが安い。

そんなニーズを受け
消費拡大と消費者の安心にも繋がる
塩漬け白菜とヤンニョムのセット( DIYセット )
を販売する計画予定もあるそうです。
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数年前にSARSや
新型インフルエンザが大流行した際に
乳酸菌飲料が効くらしい
という話をよく耳にしました。
品薄になった国もあったとか。

キムチにも発酵によって出来る
様々な菌がありますが
どの菌がどんな機能を持って
健康維持に役立つのか
また例えばアトピーやアレルギーなどに
どの菌が機能するのかなど
キムチの機能性を研究しています。



キムチの品質の維持は大きな課題で
韓国国内だけの市場ではなく
世界化に向けての働きかけも盛んです。

よく食堂( レストラン )には
「白菜  国内産」
「唐辛子  中国産 」
「牛肉   オーストラリア産」のように
使用食材の生産国が
紙に書いて貼ってあります。

消費者である私たちは
この表示を信頼するしかないのですが
悲しいことに
そうでないこともあります。

主に中国からの輸入キムチは
外食で使われることが多いのですが
生産国が偽られていることもあります。

この研究所では
キムチの原料の品質や安全を強化するために
安全性の検査や生産地判別をして
データベース化しています。
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研究所の中には
撮影や調理スペースもあったり
キムチを保管するための大きな冷蔵庫も。
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研究所でこんな本をいただきました。
内容は全く同じで韓国語と英語版。

これね。面白いんです

キムチの材料とかキムジャンの話
健康にまつわること
科学的な話などなど
身近なことから
ちょっと専門的なことまで。

いろんな角度からキムチのことを知ると
キムチを買うことや
味わうことの楽しみが
もっと広がる気がします



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