冬至に合わせて「 柚子餅 」。
毎月 行事の由来や背景などについても
教えていただいているのですが
まじまじと聞かれるとよく分からない
冬至と柚子と南瓜の理由。

冬至になぜ柚子
ビタミンCが豊富で
血行促進の効果がありますが
柚子 → 融通がきく
冬至 → 湯治 の語呂合わせも。

柚子は実るまでに長い年月がかかるので
「 長年の苦労が実るように 」 と願いがあったり。

冬至は「 一陽来復 」ともいわれ
太陽の力が一番弱まる今日を境に
再び力が蘇るといわれます。

運を呼び込むために柚子湯で身を清めたり
「 運盛り 」といって
「 ん 」のつく食べ物を食べたりします。
( 南瓜 蓮根 人参 銀杏 寒天 金柑 うどんなど )



今日の柚子餅は
外側の黄色の部分は道明寺で。
道明寺は主に西日本の桜餅に使われます。
原料はもち米です。

中には小豆の粒あんを。
小豆の赤も「 邪気を祓う 」といって 
お祝いごとだけでなく
厄除けにも使われます。
韓国では冬至に小豆粥を食べます。
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道明寺をグラニュー糖と水を沸かして作ったシロップで混ぜ
黄色色素とおろした柚子皮も加えて
濡れぶきんをかぶせて20分おいた後
しっかり水分を吸った道明寺を20分蒸します。
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蒸し上がったらふきんを使って
ムラのないように揉み込みます。
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柚子餅ひとつの分量は30gくらい。
事前に丸めておいたこしあんを芯に包みます。

包餡といって和菓子ならではの
包み方があるのですが
これがなかなか難しい
( 時々…いやいや。けっこう力技でごまかす

お餅と同じで熱々のうちに
手早く処理しないと
水分が飛びまとまらなくなります。
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みんな一生懸命に でも
「難しい⤵︎」とか「形が悪い⤵︎」とか
言いながら作るのですが
こうしてたくさん並んでいる柚子餅をみると
つやつやきれいで可愛らしく。
今日のうちの子も愛らしいですなぁ

思ったよりハードル低く
作れそうな道明寺のお餅。
ちょっと洋風にしても面白いかもと
思ったりしています。
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最近はかぼちゃ三昧のわが家。
朝のおみそ汁。
ハンバーグの付け合わせに
わが家の定番クミン風味のソテー。
先週はキムチチゲに。

今日はど定番のいとこ煮を。
( 作り方 →  )

そして今日も先生の講義を受けて
四季折々の日本の行事を
大切にしていきたいと心から思いました
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読んで頂いて有難うございます♫
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