今日は大寒。
暦通り寒さが厳しくなることに
毎年昔の人の知恵や言い伝えに
なるほどなぁと感心します。

今日は温かいお茶が
より美味しく感じる
お干菓子を作りました。

四角のものは落雁。
小さな細工物は雲平。
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分量は違いますが
寒梅粉と上白糖で作ります。
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寝かす時間が必要なので落雁から。
先生から「梅か桜にちなんで」と
お題を出され
色の重ねを3種類ほど考えてみました。

花のイメージは梅で。
梅といえば太宰府天満宮。

やっと開いた花に雪がかぶっていて
その寒さの中でも
新葉が出ようとしている感じで。

白 桃 紅 青の4色から選んで
重ねてみました。

本来は落雁の型がありますが
プラケースを使うと
おうちでも作ることができます。
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短くても1時間ほどおきます。
出来ればもっと長めのほうが
目が詰まって落ち着きます。

型から出して3mm幅に切り分けます。
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もうひとつは雲平。
寒梅粉と上白糖を練った生地を
透き通りほど薄く伸ばして細工します。
これは風車。
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これは鶴。
くちばしと羽と尾を整えたらザラメの上に。 
ザラメの上に置くことで
尾の上がりの高さを維持させます。 
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形が落ち着いたら
頭に紅 尾を黒に色づけして出来上がりです。
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奥は先生のお手本で
お干菓子は「春霞」と「此の花」。
此の花は梅花の別名です。

お干菓子は水分がしっかり飛んだお菓子ですが
作って1日くらいまでは
水分が残ってぼろっというより
ほろっと解けるような口当たりです。

特に雲平はしっとりやわらかく
乾燥したものとはまた別の美味しさです。

またおうちでも作ることのできる
和菓子がひとつ増えました
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