バンコク滞在 最終日のお夕飯は
イーサン料理の「タイ・ラオ・イェー」に。
カボションホテルにレストランが入っています。
イーサン料理とは
タイの東北部にイーサンという地方があります。
隣国のラオス料理にも似ています。
ふつうのタイ料理より辛めなので
生野菜をかじりながら
( テーブルに用意されています )
辛さを調整しつついただきます。
写真の明るさを調整したので
とても明るいのですが「開いてるのかな」と
心配するほど薄暗いのです。
レストランに案内していただきました。
シノワズリなインテリアがとても素敵です。
うちもシノワズリな雰囲気にしたいのですが
なかなか。
どちらかと言うと…中華街寄り?
前の写真とこの写真は奇跡の一枚。
というのも室内がムーディー過ぎて暗いのです。
どの位の暗さかというと停電した広い室内で
ろうそく1本くらいな感じです。
そんな暗い中で撮った写真なのでどうかなぁと。
やっぱりズコッとなりそうなほど暗かったので
明るさをあげています。
タイ風さつま揚げ。
お野菜のソースをかけていただきます。
辛さ調整の生野菜も
フラワーアレンジのように置かれています。
ここのお料理は一品が少なめなので
2人で行っても多めの品数を楽しめます。
タイのふわっふわっなたまご焼き。
ソムタムは代表的なイサーン料理。
「ラープ・ムー」はスミンさんも教えて頂いたお料理。
これもイサーン料理を代表するひと品です。
ひき肉は豚 鶏 牛などが選べます。
スパイシーでハーブが効いて大好きなひと皿です。
トムヤムクンのようなトムセープ。
スミンさんのデザートはマンゴーかき氷。
マンゴーも外さない美味しさだけど
イチオシは杏仁豆腐風のアイスに
しっかりめの杏仁豆腐をのせたデザート。
こちらは厨房。
厨房までもきれいで素敵です。
個室もあったり。
読んで頂いて有難うございます♫
下のバナーをクリックして頂くと1ポチが投票されます。
応援して頂けたらとても嬉しいです。
イーサン料理の「タイ・ラオ・イェー」に。
カボションホテルにレストランが入っています。
イーサン料理とは
タイの東北部にイーサンという地方があります。
隣国のラオス料理にも似ています。
ふつうのタイ料理より辛めなので
生野菜をかじりながら
( テーブルに用意されています )
辛さを調整しつついただきます。
写真の明るさを調整したので
とても明るいのですが「開いてるのかな」と
心配するほど薄暗いのです。
レストランに案内していただきました。
シノワズリなインテリアがとても素敵です。
うちもシノワズリな雰囲気にしたいのですが
なかなか。
どちらかと言うと…中華街寄り?
前の写真とこの写真は奇跡の一枚。
というのも室内がムーディー過ぎて暗いのです。
どの位の暗さかというと停電した広い室内で
ろうそく1本くらいな感じです。
そんな暗い中で撮った写真なのでどうかなぁと。
やっぱりズコッとなりそうなほど暗かったので
明るさをあげています。
タイ風さつま揚げ。
お野菜のソースをかけていただきます。
辛さ調整の生野菜も
フラワーアレンジのように置かれています。
ここのお料理は一品が少なめなので
2人で行っても多めの品数を楽しめます。
タイのふわっふわっなたまご焼き。
ソムタムは代表的なイサーン料理。
「ラープ・ムー」はスミンさんも教えて頂いたお料理。
これもイサーン料理を代表するひと品です。
ひき肉は豚 鶏 牛などが選べます。
スパイシーでハーブが効いて大好きなひと皿です。
トムヤムクンのようなトムセープ。
スミンさんのデザートはマンゴーかき氷。
マンゴーも外さない美味しさだけど
イチオシは杏仁豆腐風のアイスに
しっかりめの杏仁豆腐をのせたデザート。
こちらは厨房。
厨房までもきれいで素敵です。
個室もあったり。
レストランではなくて
ホテルの図書館スペース。
どこを見ても部屋も調度品も素敵でした。
お料理もどれも美味しくて大満足。
しいて言えば…
今度は明るい昼間に来てお料理の色合いや
お皿もよく見たいなぁと。
最後にこのレストランを選んで大正解。
ごちそうさまでした。
✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿〰✿ホテルの図書館スペース。
どこを見ても部屋も調度品も素敵でした。
お料理もどれも美味しくて大満足。
しいて言えば…
今度は明るい昼間に来てお料理の色合いや
お皿もよく見たいなぁと。
最後にこのレストランを選んで大正解。
ごちそうさまでした。
読んで頂いて有難うございます♫
下のバナーをクリックして頂くと1ポチが投票されます。
応援して頂けたらとても嬉しいです。