先日のキーマカレーでも書きましたが
♫ 昆布じめ白身の柚子ちらし ♪
今日は旬に入るひらめを昆布じめにしました。
すし酢には柚子のしぼり汁を使いましたが
お酢の置きかえでもOKです。
( もちろん市販のすし酢でも )
柚子を使ったときは皮もぜひ一緒に。
細切りで散らすと香りよく仕上がります。
・水 180cc
・刺身用の白身魚 サクで150g
・昆布 1〜2枚
昆布の大きさは15〜20cm × 10cmくらい。
「ハツシモ」はうちでもよく買う銘柄のお米で
お寿司を作る時にもおすすめのお米です。
今日は季節感のある柚子とひらめを使ってちらし寿司。
すし飯は柚子のしぼり汁を使って。
お刺身は前日から昆布じめで旨みを増し増しで。
お寿司を作る時にもおすすめのお米です。
今日は季節感のある柚子とひらめを使ってちらし寿司。
すし飯は柚子のしぼり汁を使って。
お刺身は前日から昆布じめで旨みを増し増しで。
♫ 昆布じめ白身の柚子ちらし ♪
今日は旬に入るひらめを昆布じめにしました。
すし酢には柚子のしぼり汁を使いましたが
お酢の置きかえでもOKです。
( もちろん市販のすし酢でも )
柚子を使ったときは皮もぜひ一緒に。
細切りで散らすと香りよく仕上がります。
【 材料・2人分 】
・ハツシモ 1合・水 180cc
・刺身用の白身魚 サクで150g
・昆布 1〜2枚

☆ 合わせ酢 ☆
・柚子のしぼり汁 20cc
( 足りない時は酢を足してください )
・砂糖 小さじ2
・塩 小さじ1/2
【 作り方 】
① 昆布じめの準備をします。
( 足りない時は酢を足してください )
・砂糖 小さじ2
・塩 小さじ1/2
【 作り方 】
① 昆布じめの準備をします。
昆布はあれば2枚使いますが1枚でも大丈夫。
水か酒で湿らせたふきんかペーパーで表面を拭きます。
昆布の上に刺身をのせてもう一枚の昆布をかぶせます。
ラップをかけて冷蔵庫で半日〜1日置きます。
昆布が1枚の時は片面ずつ昆布じめにします。
下の写真のようにのせて半日前後置いた後
魚の天地を返してさらに半日前後おきます。
② すし飯を用意します。
水か酒で湿らせたふきんかペーパーで表面を拭きます。
昆布の上に刺身をのせてもう一枚の昆布をかぶせます。
ラップをかけて冷蔵庫で半日〜1日置きます。
昆布が1枚の時は片面ずつ昆布じめにします。
下の写真のようにのせて半日前後置いた後
魚の天地を返してさらに半日前後おきます。
② すし飯を用意します。
ハツシモはいつも通りに炊きます。
あれば昆布( 5×5cmを1枚 )を入れて炊くと旨みが増します。
あれば昆布( 5×5cmを1枚 )を入れて炊くと旨みが増します。
ごはんが炊けたら用意した合わせ酢を混ぜます。
少し時間をおくほうが味がなじむので
すし飯の用意は早めにしておくと良いです。
昆布じめの刺身をそぎ切りにして
器に盛りつけたすし飯の上にのせたら出来上がりです。
柚子皮は裏の白い部分を丁寧に落として細切りに。
仕上げに散らすと彩りも香りも良く仕上がります。

取り分けたらごく少量のお醤油とわさびで。
昆布の旨みも柚子の香りも最後まで楽しめます。
大皿での取り分けをためらってしまう時世なので
すし飯を少量ずつ取り分けて仕上げたり
手まりずしのように作っても。
この冬も美味しいハツシモで
季節のごはんを楽しみたいと思っています。
ごちそうさまでした。


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