どんなトマトでも良いという訳ではなくて。
生食でとても甘いトマトよりも
しっかり酸味も感じるようなバランスが良くて
果肉もしっかりしているトマトが理想のスープ。
こんなに簡単なのに
それがちょっとしたこだわりで
届けていただいてすぐに生食で食べた時に
「これを」と思ったので朝ごはんに。
生食でとても甘いトマトよりも
しっかり酸味も感じるようなバランスが良くて
果肉もしっかりしているトマトが理想のスープ。
こんなに簡単なのに
それがちょっとしたこだわりで
届けていただいてすぐに生食で食べた時に
「これを」と思ったので朝ごはんに。
♫ 博多のトマトスープ ♪
うちではいつも顆粒の鶏がらスープで作っていますが
コンソメ顆粒やキューブでも。
博多のトマトのいい酸味が旨みの素です。
【 材料・2人分 】
・博多のトマト 1コ・たまご 1コ
・鶏がらスープの素(顆粒)小さじ2
・水 200cc
・胡椒 ひとふり
鶏がらスープのこと
うちでは顆粒のものを使っていて
パッケージの作り方通りに作っています。
200cc分あれば良いので
分量はお手持ちのものに合わせて用意してください。
【 作り方 】
① 下準備をします。
博多のトマトはまず放射状に8等分に切り
さらにそのひと切れを半分に切ります。
たまごはほぐしておきます。
② スープを作ります。
鍋に水と鶏がらスープ顆粒を入れて沸かします。
沸いたら博多のトマトを加えます。
再沸騰したら溶きたまごを回し入れます。
たまごがふんわりしたら火を止めて胡椒をひとふり。
これで出来上がりです。
今日もうひとつ加えている具が
スーパーでも手に入る韓国のお餅「トック」。
50g分使っています。
水に10分ほど浸した後、やわらかくなるまで茹でて
(2〜3分で十分です )
博多のトマトと一緒に加えています。
このひと品だけでしっかりな朝ごはんに。
つぅるんつぅるんなトックは
うるち米で出来ているので切れも良く
食べやすいのでお雑炊と同じような感じで
食べることができます。
これからはお餅も手に入る時期なので
茹でたり焼いたお餅を加えても。
これもわが家では大好きな食べ方です
それもやっぱり酸味と甘みが絶妙で
果肉のしっかりした博多のトマトの旨みのおかげ。
むむむ。
毎日食べたし
・胡椒 ひとふり
鶏がらスープのこと
うちでは顆粒のものを使っていて
パッケージの作り方通りに作っています。
200cc分あれば良いので
分量はお手持ちのものに合わせて用意してください。
【 作り方 】
① 下準備をします。
博多のトマトはまず放射状に8等分に切り
さらにそのひと切れを半分に切ります。
たまごはほぐしておきます。
② スープを作ります。
鍋に水と鶏がらスープ顆粒を入れて沸かします。
沸いたら博多のトマトを加えます。
再沸騰したら溶きたまごを回し入れます。
たまごがふんわりしたら火を止めて胡椒をひとふり。
これで出来上がりです。
今日もうひとつ加えている具が
スーパーでも手に入る韓国のお餅「トック」。
50g分使っています。
水に10分ほど浸した後、やわらかくなるまで茹でて
(2〜3分で十分です )
博多のトマトと一緒に加えています。
このひと品だけでしっかりな朝ごはんに。
つぅるんつぅるんなトックは
うるち米で出来ているので切れも良く
食べやすいのでお雑炊と同じような感じで
食べることができます。
これからはお餅も手に入る時期なので
茹でたり焼いたお餅を加えても。
これもわが家では大好きな食べ方です
それもやっぱり酸味と甘みが絶妙で
果肉のしっかりした博多のトマトの旨みのおかげ。
むむむ。
毎日食べたし